| あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や〜わ行 |
| A〜F | G〜L | M〜Z | 通貨一覧表 |
相対取引
あいたいとりひき
売り手と買い手が、市場や取引所を通さずに直接取引をすること。外為ステーションの場合、取引当事者はお客様と外為ステーションになる。 OTC(オーティーシー)とも言う。
IFO注文
あい・えふ・おーちゅうもん
IFD注文とOCO注文を組み合わせた発注方法。まず最初の注文が成立した後、そのポジションを閉じる注文をOCO方式で出すという、2重条件付き発注方法のこと。
IFD注文
あい・えふ・でぃーちゅうもん
If Done〜の略。2つの注文を同時に発注するが、まず最初の注文が成立した後、次の注文を有効にするという、条件付き発注方法のこと。
IB
あい・びー
Introducing Brokerの略。日本語での適確な訳語はないが、あえて訳すとすれば「口座紹介業者」。一般には、自前では注文を受ける能力はないが、提携した海外のディスカウント為替業者などに日本の投資家を紹介し、口座開設の手助けをする、代理店的な役割を果たす業者を指す。ちなみに2006年1月より、日本国内に支店を置かない海外業者のIB業務を新規に行うことは、金融庁および財務局より禁止されている。
アウトライト
あうとらいと
ヘッジを施さないポジションあるいは取引のこと。一般的に、読みが当たったときの儲けも大きいが、ヘッジを施さない分、読みが外れたときのリスクも大きい傾向にある。
悪材料
あくざいりょう
相場にとって(あるいは自分にとって)好ましくないニュースや噂、マクロ経済指標などのこと。
アク抜け
あくぬけ
下げ要因(悪材料)が出尽くし、相場が落ち着きを取り戻すこと。
Ask
あすく
金融商品取引業者が提示する売値のこと。相対取引を行う投資家にとっては、買値となる。「オファー(Offer)」も同義語。
アナリスト
あなりすと
経済動向・政治動向・株価・為替・金利などを予測する人の総称。狭義には、社団法人 日本証券アナリスト協会の実施する検定試験に合格し、同協会に入会している資格者を指す。
Amount
あまうんと
直訳は「量」。外国為替証拠金取引の場合、取引量あるいは金額を指す。
アラウンド
あらうんど
付近、近辺という意味。1米ドル=120円アラウンド、などと用いられる。
アービトラージ
あーびとらーじ
複数の類似した金融商品などで、時間・地域などの差により生じる価格差を利用して利益を得る取引のこと。 裁定(さいてい)あるいは裁定取引とも言う。
RSI
あーる・えす・あい
テクニカル分析の手法のひとつ。過去一定期間の値動き幅から見た相対水準を表す指標で、0%〜100%の範囲で推移する。一般に、30%以下では売られ過ぎ、逆に70%以上では買われ過ぎと分析する向きが多い。
RCI
あーる・しー・あい
テクニカル分析の手法のひとつ。過去一定期間の上昇・下落の動向から相場トレンドの変化を探る指標で、-100%〜100%の範囲で推移する。一般に、-100%に近いほど売られ過ぎ、100%に近いほど買われ過ぎと分析する向きが多い。
委託証拠金
いたくしょうこきん
外貨投資を行うための担保として、取引業者に預け入れるお金。単に「証拠金」あるいは業者によっては「保証金」と呼ぶこともある。
一目均衡表
いちもくきんこうひょう
テクニカル分析の手法のひとつ。基準線・転換線・遅行線および2本の先行スパンの、合計5本の補助線の動向により、相場の均衡状態やトレンド発生を総合的に判断する。
移動平均
いどうへいきん
基準日から逆算して、一定期間過去にさかのぼった期間における価格の平均値のこと。たとえば10日移動平均なら、過去10営業日の終値の平均を毎日計算する。
インカムゲイン
いんかむげいん
金利(為替の場合、正確に言えば2通貨間の金利差)など、定期的に支払われる収入のこと。外国為替証拠金取引では、スワップ金利を指す。
陰線
いんせん
チャート用語。ローソク足チャートにおいて、始値よりも終値の方が低い(つまり、価格が下落した)場合、黒色で記載する線を指す。反対語は陽線。
インターバンク市場
いんたーばんくしじょう
銀行間取引を行う市場のこと。以前は文字通り銀行しか参加できなかったが、現在では証券会社など非銀行の金融機関等も参加可能となっている。
インディケーション
いんでぃけーしょん
銀行や為替業者などが仮に提示するレートのこと。現在の市場動向や価格のおおまかな水準を把握するために、参考価格として用いられる。
受渡決済
うけわたしけっさい
外国為替証拠金取引の場合、売り付けた通貨を引き渡し、買い付けた通貨を受け取ることにより決済する方法。外為ステーションの場合、受渡決済には対応しておらず、すべて差金決済となる。
売建玉
うりたてぎょく
売り注文で建てたポジションのこと。外国為替証拠金取引を行う日本人投資家の場合、外貨売り円買いのポジションを指す場合が多い。
FX
えふえっくす
Foreign Exchangeの略。外国為替、またはその取引のこと。「Forex(フォレックス)」とも呼ばれる。
FOMC
えふ・おー・えむ・しー
Federal Open Market Committeeの略。米国おける金融政策の最高意思決定機関である連邦公開市場委員会のこと。
円高
えんだか
外貨に対して円の価値があがること。例えば、1ドル=100円から1ドル=90円になった場合。
円安
えんやす
外貨に対して円の価値が下がること。例えば、1ドル=100円から1ドル=110円になった場合。
オファー
おふぁー
金融商品取引業者が提示する売値のこと。相対取引を行う投資家にとっては、買値となる。「アスク(Ask)」も同義語。
オフショア市場
おふしょあしじょう
金融市場の国際化にともない創設された特殊な金融市場。基本的に非居住者同士での取引となるため、国内の規制や税制に縛られない比較的自由な金融取引が可能となってる。
オプション
おぷしょん
ある一定の取引期間内に、特定の売買を行う権利のこと。価格判断や取引には、一定以上の数学的・確率統計的知識と経験が推奨される高度な金融商品。
思惑買い・思惑売り
おもわくがい・おもわくうり
予想や希望的観測で、先買いあるいは先売りすること。
終値
おわりね
ある期間(日・週・月・年など)における最終値段のこと。
オーバーシュート
おーばーしゅーと
相場の値動きが激しすぎて、「行き過ぎ(主に「下げ過ぎ」の意味で用いられる)」の状態にあること。無論、何をもって「行き過ぎ」と判断するのかは、当人の主観にすぎないことを踏まえた上で、解釈すべきである。
オーバーナイト
おーばーないと
夜をまたぐこと。またそれより転じて、翌日のこと。
OCO注文
おー・しー・おー・ちゅうもん
One Cancels the Otherの略。二つの相反する注文を同時に出すが、片方が成立した場合、自動的にもう一方をキャンセルする、条件付き発注方法のこと。例えば、利益確定と損益限定の注文を同時に出すときなど利用される。
OTC
おー・てぃー・しー
Over The Counterの略。相対取引のこと。



