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差金決済
さきんけっさい
売買時に金額全体を受け渡しするのではなく、決済時に売値と買値の差額分だけを清算すること。外為ステーションの場合、全ての取引は差金決済で行われる。
指値注文
さしねちゅうもん
注文方法のひとつ。現状よりも有利な値段で予め注文予約を出しておく方法で、一定の値段で利益確定をしたい場合に、よく用いられる。
材料
ざいりょう
証券用語で「相場変動の要因となるもの」あるいは「投資判断の根拠となるもの」を意味する。
塩漬け
しおづけ
短期売買で華麗に利益を得るはずが、思惑が外れ評価損を抱えてしまったときに、仕方なく相場が戻るまでとりあえず保有することを揶揄した相場隠語。反対語は「損切り」あるいは「ロスカット」。
システム売買
しすてむばいばい
機関投資家やプロの個人投資家の一部が好む売買手法で、確率統計やチャートの一定の動き、あるいは価格水準など、あらかじめ客観的に決めた条件に相場が合致した場合、自動的に売り買いを行うこと。
ショート
しょーと
① 売り建てのポジションのこと。反対語は「ロング」。② 代金や証拠金が足りない状態のこと。「資金ショート」という言い方でよく用いられる。
ショート・スクィーズ
しょーと・すくぃーず
日本語では、仕手用語で「踏み上げ」。売り持ちしている人が、価格上昇によって、耐えられなくなるぐらい損失を被ること。
信用リスク
しんようりすく
取引先相手が破綻あるいは債務支払い不能などに陥るリスク。またそのことにより、当該取引相手の株式・債券・預金などの元本が損なわれるリスクを指す。
CFTC
しー・えふ・てぃー・しー
Commodity Futures Trading Commissionの略。米国商品先物取引委員会のこと。加盟した業者に対し、公正な取引や顧客資産の分別管理が適正に行われているか等の調査・監査を行う。
CME
しー・えむ・いー
Chicago Mercantile Exchangeの略。先物取引の中心地のひとつである、いわゆる米シカゴ・マーカンタイル取引所のこと。
CPI
しー・ぴー・あい
Consumer Price Indexの略。米国消費者物価指数。為替変動の要因のひとつとされている。
実現益・実現損
じつげんえき・じつげんそん
ポジションの決済が完了した時点での、確定損益。
順張り
じゅんばり
相場トレンドに追随する取引手法のこと。現在の相場トレンドがまだまだ持続しそうだと判断した場合に用いられる。
GTC
じー・てぃー・しー
Good till Cancelの略。(仮に今日取引が成立しなくても)、キャンセルするまで注文は(ずっと)有効という意味で、発注時に条件付けとして用いる。
スカルピング
すかるぴんぐ
超短期で価格の歪みをとらえ、利益を追求する売買手法の一種。
スクエア
すくえあ
金融用語では、ポジションがない(もしくは実質的に中和され、ないに等しい)状態をいう。
ストップオーダー
すとっぷおーだー
損切り(ロスカット)の注文を出すこと。いわゆる逆指値注文とほぼ同義。
ストップロス
すとっぷろす
相場が思わしくない方向に進んだときに、損失をこれ以上ふくらませないために損失確定させること。「損切り」「ロスカット」と同義。
スプレッド
すぷれっど
為替の場合、Ask(業者売値)とBid(業者買値)の差額のこと。また金利では、2つの金利の差を意味する場合もある。
スペキュレーション
すぺきゅれーしょん
日本語でいう投機。短期での一攫千金的な売買益を狙ったトレード。
スポット
すぽっと
為替の直物取引のこと。外国為替証拠金取引の場合、基本的に全てのトレードはスポット取引である。
スリッページ
すりっぺーじ
指値注文・逆指値注文など、約定価格をあらかじめ指定しておく注文において、注文成立時に指定レートと実際に約定したレートが異なること。また、両者の差額を意味する場合もある。相場変動が大きい時ほど、スリッページは大きくなる傾向にある。
スワップ
すわっぷ
外国為替証拠金取引では、保有ポジションに対し、2国間の金利差に応じて付与もしくは差引される金利のことをいう。スワップ金利、スワップポイントなどと呼称されることもある。
想定元本
そうていがんぽん
現在建てているポジションの元本額のこと。外国為替証拠金取引では全て差金決済となるため、10万ドルの売買を行ったからといって、実際に10万ドルが受け渡しされるわけではないことから、「想定」元本と称される。
損切り
そんぎり
相場が思わしくない方向に進んだときに、損失をこれ以上ふくらませないために損失確定させること。「ストップロス」「ロスカット」と同義。



